看護師の資格について

看護士も看護師も、読みは二つとも一緒ですがこの二つを漢字で書き表すとどちらでも書くことができます。
以前は看護士と書くと男性を、女性に対して使う時は看護婦、という様に区別がしっかりついていました。
2001年の法律改正を機に、女性にも男性にも使うことができる看護師の表記に一本化されました。
端的にいって、正看護師と準看護師の最も違うところは資格を持っているかです。
正看護師は、国家試験で受からないと、働けません。
かたや準看護師の仕事に就くには国家試験ではなく、資格が交付されるのは、各都道府県知事からになります。
ですから、准看護師の立場では、正看護師に指示することができないので、看護師長などに昇格したり、指導する立場にもなれません。
ナースの働くところといえばホスピタルという印象が標準的なことでしょう。
看護師のお仕事は、今の医療現場で非常に価値のある職種、転職後になるべく早く慣れて、確実にスキルアップしたり給料UPできたらって思いますよね?また、ナースの資格を活かせる職場は、ホスピタルだけでは有りません。
保健所で保健師と意思疎通を充分にして地域住民の健康上の様々なケアをするのも看護師の責任です。
また、福祉施設には医師がいつも居るところは少なく、大部分の医療行為をナースが行います。